HAPPY-Medi・・・糖尿病な私と医療のハザマ

幸せな医療?                               ~Happy mediume~どちらかに偏らず程よいこと                    

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晴れのち雨

(注)長いです

この週末。

友人からのお誘いで
「おうちで鍋しよう!」と言うことに。
今まで何回かお誘い頂いてたのですが、
なかなか実現しておりませんでした。

楽しみな反面
「あぁ、インスリンどうしよう・・・」と言う悩みが頭をもたげる。

しかし、何せおうちなので
この際ばば~んと大公開してみようか、と言う気になった。

早速、イメージトレーニング(??)

まずは血糖測定もみんなの前で。
注射も、やや部屋の隅っこで「失礼
ってな感じかな。
(やや隅っこ、と言うのはお腹を出すには
服をまくらないといけないのでね。
ええ、一応おんなですので。)

よしよし、これでいこう(安易)

しかし。
私初の快挙!となるはずが。
こんな時に限って予定は覆される。

「明日行きます」メールをして寝ようかと思った頃。
祖母が亡くなったとの連絡が
ずーっと入院はしておりましたが、
「危ないです」から「亡くなりました」までが数十分。
御年104と所謂老衰ですが、あまりにも突然。

よって、鍋はキャンセル。
晩御飯はお通夜後の
「親族とのお弁当」に変更になりました。

これでは友人との鍋の様に
「初公開です」何て、当然やってられない。

だいたい、両親も知らないのだ。
私がインスリン打っている事を。
知っていたとしても、今までの親戚付き合いを考えれば
私が糖尿病である事を親戚に知られたくないはずだ。

そう考えると
途中で席を立ってトイレに少々消える・・・
何でも無いことがとても不自然な事に思えてきて。
しかも私の父が喪主のため、気分的余裕もない。

この際時間も遅いし食べないでおこうか、と遠慮がちに控えていても
「弁当、食べて、食べて。疲れてるやろ?」と周りにせかされる始末。

あーもーほっといてー(ToT)

とりあえず仕方なく弁当をあけ
炭水化物を避けて食べる、苦肉の策。
でも、全くご飯を食べないのもおかしいだろう、と言う
周囲の視線に答えてちょっとは食べてみる。

うーん。
私のつたない勘で、カーボ量は20g位か。
あぁ、インスリンどうしよぅ。。
ここでグッズの入ったポーチを持って
部屋を出て行ける感じではない…と感じてしまう。

ここで逃げる様なポジティブさ。そして悪のささやき。

「でもこれくらいならインスリン打たなくても
あまり血糖値上がってないかも」→淡い期待
「そうそう、最近レベミルを使い初めていい感じなので、
意外に膵臓君が頑張ってくれてるかもよ」→希望的推測

そうだよね、そんな事もあるかもね。
炭水化物、たった20gだもんね。

そうして意気揚々と帰宅。
さあ、血糖値測ってみましょう!

272
(-_-)…しーん
(食後約2時間半)

あーあ、またやってしまった…

そう、インスリン打ってても高い時もあるのだから
打たなければ上がってしまうのは当然予想できる。
にも関わらず抱いてしまう都合の良い「期待」と「希望」。
ちょっと調子よくなってきたので、いい気になっていた。
きっと、カーボ量の見積もりも甘かった。

そして私は逃げてしまったのだ。

今日は今日、明日は明日で下げればいいんだけど
明日のお葬式は食事が変則的になる。
式の途中等で低血糖になっても困る。

果たしてどうしたものか・・・
方策をまとめる間もなく、疲れた私は眠りについてしまった。

本当は今晩、私を「開放」する予定だったのに
「閉じた」日になってしまった。これは日頃の行いなのか…神様は意地悪だ。

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