HAPPY-Medi・・・糖尿病な私と医療のハザマ

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治療中断の苦しい言い訳

今のところ、根源的な治療法がない糖尿病。
罹ってしまうと、基本的には一生のお付き合いになります。

「血糖コントロールが良好であれば、健康な人と同じ人生を送ることができます」
とか簡単に言っちゃってくれますが
一生涯にわたってきちんとお付き合い出来るか、難しいところです。

かく言う私も、おもいっきり治療中断をしてしまったおバカ患者な訳ですが
そこで改めて感じるのは
治療を続けていくにあったて、「環境」と言うものが非常に重要なファクターだと言う事です。
(当たり前と言えば、当たり前ですが)

誰のために治療するかって、そりゃ患者本人のためです。
だから「何があっても治療を放棄するなんてのは自分が悪いんだ!」
と言われれば、返すお言葉もございません(笑)。その通り、
治療中断してしまったら「落伍者」の様な気分になってしいます。

しかし、糖尿病の治療は
大袈裟に言うと「24時間・365日」年中無休のコンビ二状態。
コントロールすべき「血糖値」と言うものは
食事・活動量・ストレス等に簡単に左右され、上げすぎても下げすぎても駄目。
頭の中は常に
「次の食事はいつ頃、何を?」「低血糖にならないか?」「運動は?」などと考えている。
(こう言った「お付き合い」が苦にならない人もいるかもしれませんが)

例えば2型の場合、同じ生活習慣病である脂質異常症や高尿酸血症にくらべて
日常生活での負担感・生活介入度は格段に違うように思う。
(のは、自意識過剰か?)

そして、これを「社会生活を営みながら」行わなければいけない訳で。

そりゃあ病院にず~っといてれば良好な血糖値を保てるでしょう。
が、そういう訳にも行きません。人間は、社会で生きていますから・・・

そうすると
学生では「学校」が
社会人では「会社」が
どんな状態かによって、治療は左右される。

また、一緒に生活している人(家族)も重要なファクター。

そしてもちろん、通院する病院(主治医や治療内容)もです。

こういう生きている環境すべてが、「血糖コントロール」とオーバーラップします。
また、それは物質的な事だけでなく心にも影響すると思われ。

なので、その中のどこかに問題があれば「治療中断」なんて、イチコロな気がするのです。
(但し、治療中断しても生命に関わらない程度の糖尿病に限ります)
治療中断まではいかなくても、治療に前向きに取り組めない、何てザラなのでは・・・

とは言え、周りの環境が無茶苦茶でも、地に足つけて頑張っておられる方もいる。
やっぱりおバカ患者の言い訳か?
ただ、どこか一つでも「支え」があればやっていけるかもしれない。

私の場合、「会社」「家族」「病院」共に、支点なくスルーしてしまったのかも。
そして、たった一人で立ち向かう強さが無かったのだ・・・
(やっぱり自分の意思の弱さ・不甲斐なさは否定できません)

しかし、それを嘆いているだけでは始まらない。

やっぱり、誰でもない「自分の」人生なのだ。
他人のためではなく、自分のために。
一人で立ち向かえないのなら、周りの環境を整えていく。
そう言った心意気は必要だと
ダメダメ患者な私が、今更ながらに思うのである。
(遅いって?)
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