HAPPY-Medi・・・糖尿病な私と医療のハザマ

幸せな医療?                               ~Happy mediume~どちらかに偏らず程よいこと                    

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ストレスと血糖値

「ストレスが血糖値を上昇させる」と言うのは、良く聞く話
インスリン拮抗ホルモンが出て、抵抗性が増した状態になる。

これは、糖尿病の人だけでなく、健康な若者でも
試験時(=ストレス状態)では「尿糖」が出る場合もあるとか
一方で「(精神的?)ストレスで、言うほど血糖値は上がらない」と言う話も聞く。
(ストレス言い訳論

確かに、私も「ストレスそのもの」よりも
そこからくる食事の乱れの方が、よっぽどダイレクトだけどと、思ってました。

そう言えば、さかえの7月号も
「ストレスと血糖コントロール」って記事が出てました

そこには
「ストレスがかかったからといって血糖コントロールが悪化するとは限らない」
「血糖上昇に結び付けないように、ストレスに対処」などなどが書いてありました。

まぁ、ごもっともなのですが
改めて糖尿病って、「生活習慣病」ならぬ「生活密着病」(笑)だなぁ…と感じた訳です

で、実際ストレスでどれぐらい血糖値は上がってしまうものなのか?
個人差はあると思うのですが、私の場合。
面白い位の変化を体験したので、書いてみようかと思います

ボーラスをラピッドから、アピドラに変更した去年の年末頃から。
ある種のストレスを抱える様になりました。
別に今までも、ストレスが無かった訳でもなし
それが、血糖値に左右する何て実感はありませんでした。

しかし、うなぎのぼりのA1c(笑)
今までと食事や生活習慣はそう変わらないのに、血糖値が下がらない。

測っても測っても、高い
(食前で200~300、食べなくても下がらない)
こうなると、あかんのですが、やっぱり測る気力は低下してきますね

当然、インスリン量は診察の度に、追加追加
しかし、血糖は下がらないどころか、A1cは上がり続け…
CPRも0.5ng/mLを切り、うむむ。。膵臓君もお疲れか
そう言えば、ここのトコ喉もよく渇くし、脱力やこむらかえりまで

しかし、おかしな事に、ストレスが無い日は血糖値が低下傾向。
なになに、これってやっぱりストレスなのか

主治医は
「ストレスが原因なら、インスリン増やしても、あんまり効かへんやろな~。
しかし今は、緊急措置的にランタス増やしましょう」と
最終的には当初の、1.7倍量までベーサルは膨れ上がりました

せんせー、インスリン打っても下がらないんなら、私どうすればいいのー(T_T)
と、主治医は何か違う薬(の追加か?)を検討していて
「僕たちで手伝えることがあれば…」まで言って頂きましたが、その前に私は
「ストレスの元を絶つ」決意を致しました

って事で迎えた、ストレスから解放された初日

何と、いきなり低血糖連発ヽ(´Д`lll)ノ
ひゃー、なんて私の体は正直なの~??主治医も太鼓判の、分りやすさ(笑)
ランタスを減らしても、FBSが100台前半に落ち着いてくるという。
一体今までの(昨日までの)高血糖は何だったのか??

しかし、恐るべしストレスと、弱い自分に凹。
そしてこれこそ、インスリン抵抗性。
インスリン打っても下がらない状態を、初体験。確かにこれもツライ

それにしても、こんなに血糖値を上げたストレスの根源を、改めて考えてみる。

ここ数年の間、比較的色々なストレスが重なった
(ホームズらによるストレス点数表によれば、40点以上のものが5~6個
そこに、共通する感情と言えば
「自己否定」だった様な気がする。

そして、この直近のストレスは、その「最後のトドメ」だったのかもしれない。
(あ、前回の「自己肯定」の締めくくりと、いい感じでまとめられました

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