HAPPY-Medi・・・糖尿病な私と医療のハザマ

幸せな医療?                               ~Happy mediume~どちらかに偏らず程よいこと                    

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そしてとうとう1型宣告

「限りなく1型。インスリンはあまり出てない」

だってさ
またまた先生~、そんな事言っちゃって

・・・と、受け流す気分も、しぼんできた(2011年の冬)。
そして、私の頭は混乱中

ちょっと待って。だって、前主治医は言っていた。
「妊娠の可能性がなくなれば、飲み薬に戻します
紹介状に書いてあった。
挙児希望のため、強化インスリン療法…」

インスリンが嫌、と言う訳ではないが
だって、私、薬に戻せるような「2型」なんでしょ

しかし新主治医の、冒頭の発言。
あぁ、もうインスリン離脱は無理なのか
うすうす感じていた事ではあるのだけど。

じわじわと、あきらめとも受け入れともとれる気持ちが、心に広がって行く。
しかし、インスリン分泌の低下を受け入れる事=自分の駄目さを認める事

とは言え、ちょっとの事で上がる血糖値。度々襲う倦怠感。
もう何でもええわい これを何とかし゛て゛く゛れ゛~

ってな訳で、次回診察日までには、前向きに復活
質問事項をメモなんかしちゃったりして。
検査結果がどうかなんて、全然ドキドキもしていなかった。


と、あまり待たずに診察室に呼ばれたなぁ、と記憶している。
そして診察は、今までなら「調子どう?」なんてお話が始まるところ。
ところがいきなり、だった。
せんせ、こんちわ~、と着席するや否や。

「ええと、1型かどうか調べる検査で
 以前測った抗GAD抗体。これは出てなかったんやけど
 実は今回、抗IA-2抗体と言うのを調べてみたら」

ハイハイ。どうせ陰性なんでしょ。
やっぱりよく分からんなぁ~って

「この数字が上がってるんやね。普通は上がってこないし」

へっ??

「CPRは1.02と、インスリンが出てない訳じゃないけど、
 血糖値190にしては、少ない。1型で間違い無いと思います」

話を聞いてる途中でもう、涙が流れてきた。

ま さ か !!

思いもかけない結果に、頭は真っ白
泣いてる私をよそに、先生はいっぱい説明を始める

インスリンポンプの話から始まり、
将来は人工膵臓が出てくるから、それまで「もたせる」事。
インスリンはプレフィルド製剤から、カートリッジへ変更。
ラピッドも自己調節して、と。
レベミルは無くなった時点で、ランタスへ変更。
食事も、好きなもの食べてと、一気に「1型仕様」。

そして
「あなたは、何も悪くないです。
 でも、今後のコントロールはあなた自身の責任です」と。

先生、先生。
頭がいっぱいで、お話あんまり覚えていません(ToT)

本当に、抗体出てるのですかぁ(ToT)
何ですか私、今更緩徐進行の1型なのですかぁ(ToT)
だとしたら、そのうちインスリンは枯渇してしまうのですかぁ(ToT)

今までの「2型」としての辛い?思いと
「1型」としての不安がごっちゃになって、大混乱

で、A1cとかはどうだったんだと忘れてしまう位の衝撃(そんなもん?)。

ぼーっとしたまま診察室を出、地に足が着いていないまま帰宅

今までと同様、インスリン打つことには、変わりない。
でも何故だろうか。1型と言われて、こんなにも凹んでしまう
何度も何度も見返す、「抗IA-2抗体」の検査結果
信じられなくて、声を上げて泣いてしまう。
そして、食い意地のはった私が、ショックでご飯も食べられないとは…

2型糖尿病と言われて10年余り。
一体何がどうだったのか。病歴の中で、一番落ち込んだ日となった。

(あぁ、長い

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