急に、リアルタイム。
受診日だった今日を、その日に書いてみる(本来のブログの形)
あいだが抜けてるから意味わからんやんっ、てツッコミは置いといて(笑)。
今月は、眼科、エコーや心電図の検査、とメニューたっぷり。
朝イチから出かけて、薬をもらい終えたのが、14時過ぎ。
いつもは、目星をつけたお店で、解放感あふれるランチ(コラコラ)を楽しむのだが
もうランチ時間終わってるし しかも、ぐったりで食欲ナシ いそいそと帰ってきました。
まずは、「また出血してたりして」とドキドキしてしまう眼科。
2回前から、いかにも「女医」と言う出で立ちの、セクシーな先生が担当。
今日もショートパンツに白衣と、セクシーなのですが
初回時から、糖尿病患者さんと、内科ばりに治療法や身の上話をしていたり
私に対しても
「年いったら、ギラギラが無くなって枯れてくるから(笑)、コントロールも落ち着いてくるよ~」
とか(本当?)、何だか可笑しくって、結構気に入っておりマス
今回も、糖尿病の変化は無かったのですが(ほっ)、
「コントロールの方はどう?」との問いかけに、
「A1c上がっちゃって…」と言うと
「えー、それはショックだよねー」と、患者以上に感情移入して頂き
「視野検査がちょっと気になるので…そう、前回も気になってたんだよね」と
詳しい検査をして、DMの状況も気になるからと、次回は4か月後の受診となりました。
その後、大急ぎでエコー検査を終え、内科新診察を待つ。
予約時間は「11時~11時半」だけど、呼ばれたのは13時過ぎ ...
今日は、いつにもまして遅いなぁ…と、
先生もお疲れな様子 診察も「まきバージョン」(笑)
と言うことで、必要最低限のお話だけにとどめました
ある事に関して、訴えたい事があったのですが、
モヤモヤした気持ちを切り替え、次回診察時にお話しすることに。
で、問題のA1cは下がってきたのですが(8.8%:NGSP)
アピドラをもってしても、ここのトコ食後が高い(本日は313ナリ)。
と言う訳で、当然アピドラ増量。
インスリン・カーボ比を本格的に変更じゃ
インスリン分泌が落ちていってるのか、何なのか。
「総インスリン量が増えていく」と言うのは、何とも言えない気分…
そして、最近高血糖が続いていた為に、100位でも低血糖症状が出てツライのですが、
「ガマンして」と言われました。うぅ。。
しかし、今日は改めて人間観察と言いますか、病院観察でしみじみした事よ
と言うのも最近、ツイッターなどで
「医師と患者の出会いは偶然だが、長年人間関係が続く慢性疾患では、
偶然でない要因~相性が働くかも知れない」と言う趣旨のお話がありました(たかお要約)
医者と患者もそうなのですが、その医者・患者一人一人が、病院を構成するのであって、
結果、病院全体の雰囲気も各々それぞれ。
そこは確かに「しかるべき」人達の集まりかもしれない…と前から感じていました。
現在の病院は、全体的にゆる~いと言いますか、ややのんびりした感があります
今まで罹ってきた病院の中で、採血などは、一番時間がかかる気がします。
正直、どないなってるんやと思うのですが
患者さんも「まだか」と言って、声を荒げる人も無く。
その分、診察も(少なくとも私の罹った診療科は全て)あくせくすることなく、
一人ひとりをきちんと時系列で診てくれている、と言った感じがします
なので、診察が遅れても患者さんもそう苦にならないのでしょうか?
いや、待ってもいい、と言う患者さんが残っているのだと思うのです
例えば、この様な状況を他の人に話した時
「そんなん信じられへん。私やったら他の病院に行く。」と言われた事がありました
いやいや、慢性疾患は違うんだよな~とも思うのですが、
のんびり屋の私には、今の病院がしっくりくるのかもしれないな~、と
で、今までの病院の個性を振り返ってみようと思ったのですが、
めちゃ長くなってしまいましたので、またの次回に。。
受診日だった今日を、その日に書いてみる(本来のブログの形)
あいだが抜けてるから意味わからんやんっ、てツッコミは置いといて(笑)。
今月は、眼科、エコーや心電図の検査、とメニューたっぷり。
朝イチから出かけて、薬をもらい終えたのが、14時過ぎ。
いつもは、目星をつけたお店で、解放感あふれるランチ(コラコラ)を楽しむのだが
もうランチ時間終わってるし しかも、ぐったりで食欲ナシ いそいそと帰ってきました。
まずは、「また出血してたりして」とドキドキしてしまう眼科。
2回前から、いかにも「女医」と言う出で立ちの、セクシーな先生が担当。
今日もショートパンツに白衣と、セクシーなのですが
初回時から、糖尿病患者さんと、内科ばりに治療法や身の上話をしていたり
私に対しても
「年いったら、ギラギラが無くなって枯れてくるから(笑)、コントロールも落ち着いてくるよ~」
とか(本当?)、何だか可笑しくって、結構気に入っておりマス
今回も、糖尿病の変化は無かったのですが(ほっ)、
「コントロールの方はどう?」との問いかけに、
「A1c上がっちゃって…」と言うと
「えー、それはショックだよねー」と、患者以上に感情移入して頂き
「視野検査がちょっと気になるので…そう、前回も気になってたんだよね」と
詳しい検査をして、DMの状況も気になるからと、次回は4か月後の受診となりました。
その後、大急ぎでエコー検査を終え、内科新診察を待つ。
予約時間は「11時~11時半」だけど、呼ばれたのは13時過ぎ ...
今日は、いつにもまして遅いなぁ…と、
先生もお疲れな様子 診察も「まきバージョン」(笑)
と言うことで、必要最低限のお話だけにとどめました
ある事に関して、訴えたい事があったのですが、
モヤモヤした気持ちを切り替え、次回診察時にお話しすることに。
で、問題のA1cは下がってきたのですが(8.8%:NGSP)
アピドラをもってしても、ここのトコ食後が高い(本日は313ナリ)。
と言う訳で、当然アピドラ増量。
インスリン・カーボ比を本格的に変更じゃ
インスリン分泌が落ちていってるのか、何なのか。
「総インスリン量が増えていく」と言うのは、何とも言えない気分…
そして、最近高血糖が続いていた為に、100位でも低血糖症状が出てツライのですが、
「ガマンして」と言われました。うぅ。。
しかし、今日は改めて人間観察と言いますか、病院観察でしみじみした事よ
と言うのも最近、ツイッターなどで
「医師と患者の出会いは偶然だが、長年人間関係が続く慢性疾患では、
偶然でない要因~相性が働くかも知れない」と言う趣旨のお話がありました(たかお要約)
医者と患者もそうなのですが、その医者・患者一人一人が、病院を構成するのであって、
結果、病院全体の雰囲気も各々それぞれ。
そこは確かに「しかるべき」人達の集まりかもしれない…と前から感じていました。
現在の病院は、全体的にゆる~いと言いますか、ややのんびりした感があります
今まで罹ってきた病院の中で、採血などは、一番時間がかかる気がします。
正直、どないなってるんやと思うのですが
患者さんも「まだか」と言って、声を荒げる人も無く。
その分、診察も(少なくとも私の罹った診療科は全て)あくせくすることなく、
一人ひとりをきちんと時系列で診てくれている、と言った感じがします
なので、診察が遅れても患者さんもそう苦にならないのでしょうか?
いや、待ってもいい、と言う患者さんが残っているのだと思うのです
例えば、この様な状況を他の人に話した時
「そんなん信じられへん。私やったら他の病院に行く。」と言われた事がありました
いやいや、慢性疾患は違うんだよな~とも思うのですが、
のんびり屋の私には、今の病院がしっくりくるのかもしれないな~、と
で、今までの病院の個性を振り返ってみようと思ったのですが、
めちゃ長くなってしまいましたので、またの次回に。。
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